TB ZANTAN PROJECT
残反から生まれる、最適化されたものづくり
「使い切る」のではなく、
最適な形に「再構成する」
TETON BROS.のものづくりは、常に「最適化」を追求する姿勢を軸にしています。その時々のベストな技術とアイデアを注ぎ込み、最高の製品を生み出す。しかしそれは、決して「完成」を意味するものではなく、あくまでも進化の過程に過ぎません。
この理念を軸に製品の開発・生産を行っていますが、その過程において、どうしても使い切ることのできない生地、いわゆる残反が生まれてしまうのも事実です。私たちは、これらの残反を活用する方法を常に模索してきました。今回の取組みでは、残反活用を単なる「生地の有効利用」に留めるのではなく、TETON BROS.が考えるサステナビリティを具現化する製品として、継続的に、そしてより「最適化」していくため、プロジェクトとして取り組むことを決めました。
これが「TB ZANTAN(残反)PROJECT」です。

残反を再構成し、
新たな製品へ
TB ZANTAN PROJECT は、残反を用途に合わせて再構成し、新たな製品として生み出していく取組みです。ここで私たちが重視しているのは、単に「使い切る」ことではなく、残反であっても、TETON BROS.の製品としてふさわしい機能を備えた形にすること。これは、残反活用においても「最適化」を追求するという、私たちのものづくりの姿勢そのものだと考えています。
本プロジェクトのスタートとして、2024年秋冬シーズンに販売したグロッサリーバッグを再生産いたします。
TETON BROS.が考える
サステナビリティとは
Function First
ウェアは状況によっては生命に関わる「ギア」です。必要な機能や性能を満たさない素材を、環境配慮を理由に採用することはできません。アクティビティに適した機能を備え、流行の色に左右されず、長く使い続けられるものづくりを大切にしています。
Keep — 愛着をもって
ユーザー自身が補修やメンテナンスを重ねることで、ウェアは愛着のある大切な一着へと変わっていきます。TETON BROS.は、「Keep(愛着をもって使い続ける)」という考え方を大切にしています。
Reduce — 抑制する
「Keep」の実践は、「買い替えのサイクルを減らす=Reduce(抑制する)」ことにつながります。ユーザーの皆様とともに実践できるサステナビリティの一つの形であると考えています。

Grocery Bag
TETON BROS.のグロッサリーバッグは、2017年のリリース以来、愛用者から長く支持されてきた一品です。
今回のグロッサリーバッグには、2021年から2024年にかけてTB JacketやTsurugi Jacketに採用されてきた素材を使用。さらにシームテープ加工を施すことで、雨や雪といった悪天候から荷物をしっかり守ります。また、従来の大容量モデルに加え、2023年にFeather Rainシリーズで採用された防水素材を用いた、小型サイズのグロッサリーバッグも新たにラインナップに加わりました。
様々なシーズンの残反を素材とするため、毎回異なる表情をもつ一点ものとしての側面も持ち合わせています。TETON BROS.の品質基準をクリアした、機能と持続可能性を両立した製品です。
PICKUP ITEMS
TB ZANTAN PROJECT
残反から生まれる、最適化されたものづくり

