アクティブな女性からのインプレッション【ベースレイヤー編】

製品レビュー

  • facebook
  • twitter
  • line

トレイルランニングや登山、クライミング、MTBなど、1年を通してアウトドアを全力で楽しんいる菜畑有沙さん。

「自分のアクティビティにマストなアイテムを試すことも山での楽しみ」と話す菜畑さんから山遊びで愛用している製品【ベースレイヤー】のインプレッションです。

春夏で一番気になる
汗の処理

Teton Bros.製品は私のアクティビティの中でも、春夏は特に活躍するシチュエーションが多くなっています。

春夏にかけてのシーズンで一番気になるのが汗の処理。アクティビティによって発汗量も違えば、フィールドによっても全然違ってきます。
Teton Bros.製品は私にとってどんなアクティビティにもマッチする製品があり、それぞれの良さで使い分けています。

基本的に春夏のレイヤリングは大抵1、2枚でベースレイヤーを着て、薄手のシェル類で調整することが多いです。
そこでベースレイヤーはいつも化繊か混紡素材(化繊とウール)の2択になっています。

夏場の低山では化繊の『ELV1000』シリーズを。
春秋の低山や夏の高山にはウールとポリエステル混紡素材の『Axio Lite』シリーズを愛用しています。

軽量で超撥水加工が施された
ベースレイヤー

ELV1000 S/S Tee
ELV1000 Non Sleeve

超軽量かつ生地に撥水加工が施されているこのシリーズは通気性が高く、生地の撥水加工により汗が玉になって落ちていくほどです。

生地が汗を吸ってしまい、肌に張り付きにくいので、発汗量が多くなる夏場のトレイルランニングやマウンテンバイクでは大活躍!洗い替えに追加で買ってしまうアイテムです。

ショートスリーブはMTBで、ノースリーブはトレイルランニングで着用するなどの使い分けをしています。

兵庫で有名な六甲山縦走。春から秋にかけての低山トレランはELV1000が快適。超軽量撥水生地は汗かくシーンにお勧め。

岡山の和気アルプスでバリエーションラン。兵庫や岡山の低山は岩場の多い楽しい山。真夏のバリエーションルートトレランELV1000のノースリーブが快適。

兵庫も里山でMTB!ハードな登りはドカ汗、下りは気持ちいいMTBは ELV1000の半袖が鉄板。転けても半袖だと安心。笑

今期から生地にストレッチ性が加わり、タイトなデザインでもより動きやすさが出たので、より一層活躍すること間違いなしです!

WS ELV1000 S/S Tee (Women)ELV1000 S/S Tee (Men)

ELV1000 S/S Tee (Men)ELV1000 Non Sleeve (Men)

 

ウールと化繊の
ハイブリッド素材

Axio Lite Tee

トレイルランニングから山遊びを始めた私にとってメリノウールは無縁でした。

その後、雪山登山を始めメリノウール100%を試してみましたが、汗を吸った生地が重くなってしまい、汗っかきで寒がりの私には少し難しい素材でした。
悩んでいた当時、Teton Bros.の混紡素材で薄手のフリースに出会ってから半分の割合のものが自分に合うのでは……と思うようになりました。

「Axio Lite Tee」が登場した時には即購入。
夏の高山縦走ではウールの消臭効果で連日着続けても臭わず、化繊の素材で汗の乾きもいい。
そして朝晩の気温が下がる時間帯もウールの着心地の良さやあたたかさを実感しました。

夏の槍ヶ岳テント泊。夏の高山は日中は暑いが、時折風が吹くと冷える。
化繊とウールの混紡が汗の乾きと着心地の良さを両立させてくれるAxio Lite Teeは夏の縦走に◎。

また、Axio Liteのこの薄さがこれまた夏のアルプスにちょうど良い!

春や秋の低山ではクライミングやハイクなどトレイルランニングよりも発汗量が少ないアクティビティでも大活躍します。

お店のある兵庫はロープクライミングエリアも充実。春や秋の気持ちいいシーズンに。クライミングはランより汗をかかないので、Axio Lite Teeの着心地がちょうどいい。

ついつい、Axio Lite Teeを選んでしまうアクティビティが多いので、私にとってこれはもう一着欲しくなるアイテムです。

WS Axio Lite Tee (Women)Axio Lite Tee (Men)

  • facebook
  • twitter
  • line

この記事を書いた人

菜畑 有沙

菜畑 有沙

兵庫県・加古川市にあるアウトドアショップ「HEIMAT BERG」の店長。愛称は「ナバ」。 1年を通して、トレイルランニングを登山、MTB、クライミングなど多岐にわたってアウトドアを全力で楽しみ、 その経験を活かして山遊びと商品の提案を行っている。 https://heimat-berg-kakogawa.work/

  • facebook
  • instagram