アクティブな女性からのインプレッション【ウインドシェル・レインウェア編】

製品レビュー

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トレイルランニングや登山、クライミング、MTBなど、1年を通してアウトドアを全力で楽しんいる菜畑有沙さん。

肌寒い時、風が強い、日差しが強いときにベースレイヤーの上から着用している軽量ウインドシェル『WS Wind River Hoody』。
春夏のアクティビティで保温着として活用している『WS Breath Runner』、
そして、使い勝手の良さから愛用しているレインウェアの『WS Oze Jacket』のインプレッションです。

山での着用回数ダントツ1番の
ウインドシェル

WS Wind River Hoody

Wind River HoodyをはじめとするTeton Bros.のウインドシェルに採用されているナイロン(Pertex Quantum Air)はストレッチ性が高いことや発汗時にも肌にはりつかない凸凹構造になっているので、着心地の良さが大のお気に入り◎。

【夏の爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳テント泊】夏の高山にもWind River Hoodyは必須。森林限界を超えると風の影響や日差しが強いので、常時Tシャツの上から着ている

また、軽量かつコンパクトでとりあえずザックに保険で忍ばせておくには一番使い勝手がよく、肌寒いシーンでさっと羽織ったり、サムホールやフードがあるので夏の高山での日除けとしても活用しています。

【岡山・泉山へハイキング】岡山は稜線が綺麗な山が多く、泉山もその一つ。肌寒いとき、日差しが強い時、軽量なWind River Hoodyがあると便利

昨年からダブルジッパー仕様になり2着目を購入しましたが、ジッパーの開閉で換気できるようになってさらに使いやすくなった印象です。

様々なアクティビティの中でもウインドシェルはトレイルランニングで一番着ている。Wind River Hoodyのストレッチ性や柔らかさはストレスなく着続けられる

WS Wind River Hoody (Women)Wind River Hoody (Men)

動的保温に優れたOcta
インサレーション

WS Breath Runner

特に冬に大活躍する行動中に着る保温着(アクティブインサレーション)ですが、私は一年を通して様々なシチュエーションで着用しています。

動的保温性に優れたOctaは春秋の山や夏のアルプスの保温着として着用していて、例えばアルプス山行での停滞時にダウンの代わりにOctaを使った「WS Breath Runner」を愛用しています。

【残雪の西穂高テント泊】5月の北アルプスの気候にちょうどいいのがWS Breath Runner。程よいあたたかさで着続けられる

また、明け方など気温が低い時間から行動する時に動き続けるのに“ちょうどいい”保温着で、ダウンに比べて汎用性が高く、その“ちょうどよさ“が製品の大きなメリットになっているのではないでしょうか。
アルプス以外の春秋低山でも防寒着としても活用しています!

【夏の爺ヶ岳鹿島槍ヶ岳テント泊】テント泊の醍醐味である早朝山頂アタックでの保温着として、WS Breath Runnerがベスト!背面にOctaがないのがザックを背負ったままでも熱くなりすぎない

Octaを全面に配置するのではなく、汗をかく背面や脇下には使用しないところが、暑すぎず、寒すぎずのちょうどいい…!

【春の雪彦山マルチピッチクライミング】春の程よい気候の中登っていくマルチは汗も少ないのでWS Breath Runnerが春先の行動時でも活躍

フリースとウインドシェルを一石二鳥にしたような持っていたら便利な贅沢品です。
WS Breath Runner (Women)Run With Octa (Men)

着心地、通気性良さが
お気に入りのレインウェア

WS Oze Jacket

春夏製品で人気のTsurugi Lite JacketよりもWS Oze Jacketを選んだ理由は、袖口のベルクロ仕様やヘルメットも着用できるフード形状、フルジップにフロントポケットなど私がレインウェアに求めている機能を十分に持っていたことです。軽量に特化しすぎず、このような豊富な機能性があるなかでも通気性と重量のバランスがとれているのも大きなポイントでした。

【冬のリードクライミング練習】冬のリードクライミングではハードシェルは動きにくい、ソフトシェルは少し嵩張るので私はOze Jacketを愛用。やわらかい生地は動きも妨げにならず、ヘルメットも被れるのが有難い◎

生地が高い通気性と撥水性を両立していて、気温の高い夏の降雨時でも蒸れにくく、着続けて行動しても快適な点も気に入っています。

【夏の爺ヶ岳鹿島槍ヶ岳テント泊】早朝の気温が低い時は防風・防寒着としても大活躍。着心地のやわらかさ、蒸れにくさも夏のレインウェアとして気に入っている

【春の霊仙山トレイルランニング】山頂付近ではカルスト地形が広がる景色の良さで人気の山。風が強く、まだ雪がちらつく3月はトレランでの防寒にもOze Jacketが活躍。

WS Oze Jacket (Women)Yari Jacket (Men)

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この記事を書いた人

菜畑 有沙

菜畑 有沙

兵庫県・加古川市にあるアウトドアショップ「HEIMAT BERG」の店長。愛称は「ナバ」。 1年を通して、トレイルランニングを登山、MTB、クライミングなど多岐にわたってアウトドアを全力で楽しみ、 その経験を活かして山遊びと商品の提案を行っている。 https://heimat-berg-kakogawa.work/

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