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ハイクアップスピードも上がりそうな履き心地 [SERAC PANT]

ライダーインプレッション

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Teton Bros.アンバサダー久我博道氏より「SERAC PANT」についてのインプレッションが届きました。

久我博道[HIROMICHI KUGA]
http://telemarkers.com/
新潟県妙高市、滋賀県拠点 テレマークスキーヤー


歩き、登り、滑りが一連の流れにあるテレマークスキーヤーにとって、歩みを進めるかのようなターンには、しなやかで動きやすいパンツが欠かせない。厳冬期は日帰りが多いが、春めいてくると行動範囲は山中奥へと広がり、初夏には残雪の斜面を求めて登っては滑りを繰り返す。いい斜面や地形があり、雪質も良ければ休憩することを忘れてしまうほどだ。

その休みのない行動を支えてくれるのが「SERAC PANT」。無駄を削ぎ落とし、スッキリした印象に写るアウターパンツ。履いた第一印象は「ハイクアップスピードも上がりそう」なくらいに脚上げが楽。その上で滑り手が必要とする最低限の機能を備えている。右にはアバランチビーコン、左には地図やマルチツールを入れられるポケット。大きく開口するベンチレーションは、その位置を同じとするHOBACK KNEE PANTを中に履けば、厳冬期ですら快適に換気できる。裾幅も3段階に調整ができ、テレマークではハードなプラブーツからレザーブーツ、クロカンブーツまでもカバーする。また、今季から生地が最新の通気防水素材「Täsmä」にアップデートされ、さらに耐久性と軽量化を実現している。

梅雨前の晴天を狙って、SERAC PANTとウールシャツFARALLON SHIRTを着て、立山ザラメをステップソールスキーで滑り終えたら、いよいよ長いシーズンが終わる。

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この記事を書いた人

久我 博道

久我 博道

新潟県妙高高原を拠点にテレマーク、ノルディック、フリーヒールスキーの技術と楽しさを伝えるテレマーカー。「Sarc(サーク)」を主宰し、新潟県妙高市と滋賀県を中心にテレマークスキーの講習、バックカントリーガイドツアーなどを行っている。 http://telemarkers.com/

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